新築住宅部門
魚沼の家づくりをデザインする。
斬新に、しかも機能的に家づくりをご提案。
雪国魚沼を知り尽くしたアーキテクトがお客様の夢をカタチに変えていきます。
DEN建究工房は建築家の関 晃が魚沼ならではの風土を研究し、最新鋭の住宅デザインを取り入れた家を自ら建ててさらに研究を繰り返し、その結果と数々の実績を踏まえお客様へご提案します。お客様の生活スタイル、将来の展望、ご予算、立地条件、風土などのデータを分析しながら打合せを重ねて完成させていく家「アルパシオ」はお客様のご希望を最適に実現させる事ができます。住宅メーカーの扉を叩く前に是非一度DEN建究工房にご相談ください。魚沼エリアで家を建てるならDEN建究工房へお気軽に。
低燃費の家づくり
1、コンパクトハウス
限られた予算、限られた敷地面積。これはどなたでも経験する問題です。一般的には予算や敷地面積に縛られて平凡な狭い家ができてしまいます。

だから…
コンパクトになればなるほど高効率な家となり、ランニングコストの安い家になるのです。
しかし、
大きな問題があります。それはコンパクト=狭い感じ。
2、狭さを払拭
コンパクト=狭い感じを変える。
そこで登場するのがDEN建究工房の建築家 関 晃。
冷暖房効率を考え、吹き抜けという空間をつくり床面積の少なさを感じさせないデザインに辿り着きました。そのデザインは図面上では想定しえなかった広々した空間が出現したのです。
玄関や廊下などを吹き抜けにするデザインは魚沼エリアでも施工されていますが、リビング上を吹き抜けにして更に吹き抜け上階部を廊下にする事で吹き抜けの開放感を拡大させる。これがDENマジックです。
吹き抜け天井にはシーリングファンを設置して空気の流れをつくり冷暖房効率を高めます。今回完成した家は蓄熱暖房機2台で家中暖めようという作戦。エアコンも少ない台数で効率的に動かす事が目的です。

生きがい中心の家づくり
1、ペットと暮らす家
住宅の作り方は人それぞれ。でも決して妥協して欲しく無いのは何のために家を建てるのか?です。雨風から身を守るためだけの箱づくりではなく、機能的なだけの家ではなく、施主様のこだわりの生活を是非形にしてください。

2、トラブルを想定する。
人もペットも転んだりぶつけたり、いろいろなトラブルがあります。どれだけトラブルを想定し、回避する方法を積み上げられるか?腕の見せ所です。

例えば、ペットのトイレの位置と匂いの関係。家の中の風の流れを考えペットトイレの匂いが家中に広がらない設計を行います。また、トイレ以外でオシッコをしてしまった場合、壁を伝わり巾木を抜け床下まで染み込んでしまいます。そうなるとフローリングまではがして防臭処理をして工事しなければなりません。そんなトラブルもしっかり想定した作り方をしていきます。
そういったトラブルを最大限に想定して快適な家づくりを進めていきます。